梅酒 を読み解く10の視点


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【紀州南高梅】福梅酒(ふくうめしゅ)500ml酒類ご購入のお客様へ未成年者飲酒禁止法に基づき、ご注文者の方の年齢についていずれかご選択ください。ご回答がない場合、未成年者への酒類の販は出来ませんのでご了承下さい
 

 
価格:¥1575-[税込]
 
■内容量:500ml ■梅の種類:紀州南高梅使用 ■アルコール度数:12度 ■賞味期限:なし ■形態:ビン ■保存方法:冷暗所保存 ■原材料:本格焼酎・梅・砂糖酒類ご購入のお客様へ未成年者飲酒禁止法に基づき、ご注文者の方の年齢についていずれかご選択ください。ご回答がない場合、未成年者への酒類の販は出来ませんのでご了承ください。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。紀州南高梅使用 平成21年度仕込み福梅酒500ml 飲めば飲むほど顔が福の神に似てきそうなふんわりとした味わい 平成21年度仕込み福梅酒へのこだわり 大正元年(1912年)創業。鹿児島県川内で焼酎造りをはじめて90余年、焼酎の発祥の地「川内市」に恥じぬ伝統の味を現代に伝え、素直に「旨い」と喜んで頂けるような焼酎造りを目指している。 現在の鹿児島県川内市五代町に工場が移されたのは、昭和48年のこと、創業以来ずっと醸し続けている山元酒造の代表銘柄「さつま五代」はこの地名にちなんだもの。 年間生産石数は2万石を越える焼酎蔵だが、1985年、創業当時の「今昔の焼酎屋・手造り工場」を移築。もちろん、建物と甕は創業当時のまま。理由は”蔵ぐせ”を継承するのが目的だった。 レシピ・調合は、平成19年度に初めて仕込んだ際に福梅本舗・小山嘉一と山元酒造・山元隆功社長と議論を重ね合いました。 レシピは、「芋焼酎」・「青梅」・「ザラメ」を使用し、それぞれの調合に非常に気を使いながら 何度もサンプルを作りました。 シンプルなレシピだからこそ、難しい梅酒造りでしたが、 考えていた梅干好きが好む芋焼酎ベースの梅酒となりました。   ▲山元酒造・山元隆功社長 ▲1985年、創業当時の「今昔の焼酎屋・手造り工場」を建物と甕をそのままに移築 ▲ひみつの部屋”麹室”旨い焼酎造りは、麹造りから。 福梅酒まろは 梅酒の香りを楽しみたい方や梅干しがお好きな方に大変気に入られているお酒です。   ここ紀州和歌山は本州最南端に位置する南国です。梅栽培に最適な土壌はもちろん、その温暖な気候は梅の栽培、ならびに梅の土用干しに最適な地域です。また沿岸には黒潮が流れ、梅の生育に影響する黒潮がもたらす潮風も紀州梅干しの品質に大きな恩恵を与えています。 本来梅干用と使用される紀州南高梅は、その果肉の多さとフルーティーな香りが特徴です。福梅酒まろはその紀州南高梅を惜しげも無く使用しました。 このページではインラインフレームを使用しています インラインフレームに未対応のブラウザをお使いの方は、 こちらへどうぞ。

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